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流紀さんちのリスがうちのリスと夢の競演。 それを眺めるメガネはきっと素直で良い子っぽい流紀さんリスと 「金の斧」よろしく交換したかった事でしょう。 流紀さんはデジタルでもアナログでも色使いが淡く綺麗なので、 メガネもどこか幻想的な雰囲気を醸し出しております。 |
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そして鉛筆で描かれた微笑する先輩。 こういう穏やかな表情を本編で見せる日は来るのでしょうか。 やっぱりイラストは描く人の心を反映するみたいですね。 お会いした流紀さんから感じた良い人オーラが先輩にも表れています。 「どんどんぐり」は物語を考える人も絵を描く人も 心が穏やかとはかけ離れた所にいるので、 これからも先輩は意味深に不適に笑うだけでしょう。 |
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というわけで、素晴らしい絵を描いていただいた、 流紀さんのサイトはこちら。 |
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流紀さん、ありがとうございました！ |